item01_01

大豆丸ごと。
なのに、飲みやすい。

乳酸菌×国産大豆飲料
豆吉

大豆まるごと。なのに、飲みやすい。
乳酸菌×大豆飲料「豆吉」ヨーグルト仕立て。
南アルプスの天然水「尾白川の伏流水」を使用。
青臭みのない飲料用大豆「すずさやか」を使用。
大豆の栄養を逃さない、まめ吉の「大豆まるごと製法」。

購入する

大豆まるごと飲料4つの特徴

日本の名水100選、
白州の水を使用

白州屋まめ吉の工場がある山梨県北杜市には、南アルプス甲斐駒ケ岳から流れだす清流「尾白川」があり、その水質の良さからミネラルウォーター生産量日本一を誇っています。
「豆吉」はこの南アルプスの天然水を使用した雑味のないすっきりとした大豆飲料です。

白州の水

大豆が苦手でも飲みやすい。
ヨーグルト仕立て乳酸発酵飲料

大豆まるごと飲料を植物性乳酸菌と山梨ワイン酵母(W-3)にて発酵させました。ヨーグルト仕立てだから、大豆が苦手な方でも飲みやすい発酵大豆飲料です。プレーン、山梨桃の完熟ストレート果汁をブレンドした「桃果汁入り」、山梨県産ぶどう果汁を加えた「ぶどう果汁入り」の3種類があります。

item01_01

青臭みがない。
飲料用大豆「すずさやか」

大豆には納豆に適した品種、味噌に適した品種、豆乳などの飲料やデザートに適した品種など、様々な用途に適したものがありますが、大豆特有の「青臭さ」が原因で大豆製品が苦手な方も多いという事実があります。そもそもこの「青臭さ」は大豆に含まれるリポキシゲナーぜという酵素が原因となっています。
しかし近年、この「青臭さ」が全くない品種が開発され、当社はその中の品種"すずさやか"での、生産から商品開発を始めました。

すずさやか

大豆の栄養を逃さない。
「大豆まるごと製法」

豆乳製法は、大豆を浸漬して沸騰したものを絞り、「おから」と「豆乳」に分かれます。この時大豆のミネラル等の水溶性成分は、おからに逃げてしまうものもあります。
"大豆まるごと製法"は、大豆を微粉砕してお湯に溶かし込んでいきますので、大豆の栄養素を余すことなく取り入れることができます。
特に食物繊維は豆乳の10倍も含まれ、非常に栄養価の高い飲料ができあがります。

大豆まるごと製法

インターネットでお求めいただけます

乳酸菌×国産大豆飲料
豆吉

大豆とおからに分けない「大豆まるごと飲料」を、植物性乳酸菌と山梨ワイン酵母(W-3)で時間をかけて熟成させた、飲みやすいヨーグルト仕立ての発酵大豆飲料です。

購入する

item02_02